本日10月19日(金)秋葉原UDXにて行われました「会計事務所博覧会」にて「事務所求人難を打開!AI時代における優秀な人材確保の視点」というテーマのパネルディスカッションに所長の萩口が登壇して参りました。
G.S.ブレインズ税理士法人代表 近藤浩三先生
株式会社マネーフォワード MFクラウド事業推進本部 武田正信さま
株式会社人材ドラフト 営業部長 小林孝明さま
という錚々たる面々とのディスカッションで、かなりあっという間の1時間だったようです。
関係者のお話では、聴衆もほぼ満員で立ち見も出るという中で、終了後の感想を聞いてもかなり好評であったようです。
その中で、正解のようなものを語るのではなく、どちらかといえば悩みながらも前に進んでいてく若手税理士というポジションで参加しました萩口でしたが、その姿が同じ悩みを抱える聴衆の税理士の先生方にもご共感いただいたようです。
何処に行ってもAI時代、AI時代と言われる昨今、、どこの事務所さまも深刻な人手不足、後継者不足というお話を聞く最中、弊社で行ってきたこの2年間での組織作りや苦労話を中心に話していた萩口の話には、熱がこもり、普段あまり表に出さないながらも本気でよい組織を作ろうと取り組んできたのだな、ということが改めて私にも伝わってきました。
よりよい組織、よりよい会社を作っていくために大いに勉強になリ、刺激を頂きました、と萩口は申しておりました。